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トップページ » うどん小話 » 第五巻 目次(81〜100) » その八十一 生姜(パート1)

うどん小話

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うどん小話 その八十一 生姜(パート1)

四月に入って、はや夏の到来かと思うと、朝夕は意外に冷え込み、日中の暖かさに騙されて服を一枚減らすと、夜になって急に寒くなり、風邪をひいたりすることがあります。

「四月はやさしいおじいさんだが、怒ると、こんな怖いものはない。」ということわざがフランスにあります。

日本にも「花冷え」という言葉があるように、この季節は体調維持に気を付けなければなりません。もし風邪をひいている方がいましたら、今すぐ薬味をたっぷりかけて"うどん"を食べましょう・・・・!!

そこで今日は、四大薬味の一つであります"生姜"の話をいたします。

生姜"しょうが"はショウガ科の多年草食物で、熱帯アジアのインドからマレーシアにかけてが原産地といわれています。日本には中国の呉の国(222〜280年)から渡来したとされ、『魏志倭人伝』のなかに、倭の山にある物として、「薑(キョウ:ショウガ)・橘(キツ:タチバナ)・椒(ショウ:サンショウ)・茗荷(ジョウカ:ミョウガ)があるも以て滋味と為する知らず」・・・・と記されています。

また"しょうが"は、当時"波志加美(ハジカミ)"とも呼ばれていたことが古事記に書かれています。

小話その六十八で書きましたが、"ネギ"の渡来が8世紀前後ですから"しょうが"の方が古くから日本にあったことになります。"しょうが"も"ネギ"同様、医食同源・薬食同源として古代より使われていたのです。

"うどん"と薬味をしっかり食べて、「怒ると怖いおじいさん」に勝ちましょう・・・・!!

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