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トップページ » うどん小話 » 第八巻 目次(141〜160) » その百四十一 ワールドカップとともに去りぬ

うどん小話

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うどん小話 その百四十一 ワールドカップとともに去りぬ

張(チャン)さん、3ヶ月半の熱の出るような(実際、発熱のため3日間ダウン)修業を終え、7月3日、一時帰国しました。空手仲間のK先生と偶然同じ便(高松〜ソウル)でした。K先生と張(チャン)さん、高松店で数回ビールを飲んだ仲です。

6月30日(日)が最後の仕事となり、お客様の前で"手で打ち"、"手で切り"、張(チャン)さんの作った『うどん』が一人前の物となりました。ちょうどその夜がワールドカップの決勝戦でしたので、本店に全員集まり、ブラジル対ドイツ戦をテレビ観戦しながらの送別会となりました。我々家族も楽しいひとときでした。張(チャン)さんも一生の思い出となったでしょう。そのうえ、韓国チームは4位です。

今頃は開店に向け備品集めに汗を流していることでしょう。ソウル市内で手に入らないものは、7月20日すぎ再度来県して購入予定です。一番困っているのは、古い型の"うどん切り包丁"が入手出来ないことです。ステンレス製のものはあるのですが、張(チャン)さん気に入りません。けっこう、頑固・・・・!!、友人・知人にお願いして探している最中です。ちなみに当店の包丁は、30年来使っている古い型のものです。

それにしてもワールドカップはおもしろかった。決勝戦で敗けたドイツチームのGK"カーン"の姿に胸をうたれました。今でもゴールポストに寄り掛り、呆然と前方を見つめていたシーンを忘れることが出来ません。

このようにワールドカップとともに張(チャン)さん、帰国しました。・・・・が、今日(7月16日)からアメリカアラバマ州にあるトヨタ自動車の工場内で「うどん店」をする荻野君(小田原市出身)が手打うどんの修業に突入です。私の友人M君の紹介です。M君の友人がアメリカ在住で、トヨタ自動車の工場内でレストランを営業しているのです。

トヨタ自動車の要望で"おいしいさぬきうどん"を作って欲しいとのことで、香川県・さぬき市・源内での修業となりました。

張(チャン)さん同様、頑張れ荻野君・・・・!!

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