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トップページ » うどん小話 » 第九巻 目次(161〜180) » その百六十九 うどんとハサミ

うどん小話

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うどん小話 その百六十九 うどんとハサミ

時代が変わればうどんの食べ方(食べさせ方)も変わるものだと感心したり、ビックリしたり。

家庭のなかでも、魚の料理にハサミを使う若いお母さん方が増えていると聞いてはいたのですが、まさかうどんをハサミで切る若いお母さんを、目のあたりにするとは思ってもいませんでした。

先日のことです。一歳ぐらいの男の子と両親がやってきました。この男の子にうどんを食べさせるのに、ハサミでチョキチョキ切り始めたのです。 これにはただただ唖然、目が点になり、口は数秒間あいたまゝ、うどんを打つ手が止まりました。

いくら讃岐うどんは「こし」が強いといってもハサミで切るほど硬くはありません。もっとも離乳食にはうどんが最高なのですが・・・・。

ハサミで切って食べるのがけっして悪いとは申しません。ただ日本には昔から素晴らしい箸文化があります。(小話百四十四〜百四十九参照)。

子は親の背中を見て育つと言いますが、指の先、箸の先まで見て育ちます。

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