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トップページ » うどん小話 » 第十巻 目次(181〜200) » その百八十八 フォッサ・マグナ(最終版)

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うどん小話 その百八十八 フォッサ・マグナ(最終版)

今日は「関東」「関西」についての話を書きます。

「関東」と言う言葉は非常に古く、「続日本紀」の中で聖武天皇が使っております。一般的に広く使われるようになったのは、鎌倉幕府が自らの統治権下に置いた地域を指す呼称としてからです。ここで言う関東は、三河・信濃・越後から東の地域で、時として尾張や能登まで含まれる場合があります。

それに対応する語として、鎌倉に視点を置いた「関西」の語が生まれました。その後、「関西」の使用例はさほど多く残っていないものの、ずっと生き続け「くわんぜい」という呼び方が室町時代の記録に出てきます。

江戸時代には「上方」という言葉が多く用いられ、近代に入って東京が都になってからは、大阪を中心にした地域を指す語として広く用いられるようになりました。ちなみに、「関」とは関所のことで、三の関(伊勢国の鈴鹿・美濃国の不破・越前国の愛発(あらち))で東西を別けていた言われています。

関西の"うどん"、関東の"ソバ"の話がこんなに長くしかも難解なものになるとは思ってもみませんでした。まさか日本列島誕生の話にまでなるとは・・・・、少々疲れました。

このページでフォッサ・マグナの話は終わりとします。

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