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トップページ » うどん小話 » 第十巻 目次(181〜200) » その百八十九 アイアン・ホース

うどん小話

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うどん小話 その百八十九 アイアン・ホース

フォッサ・マグナの話で少々疲れましたので、今日は息抜きに友人の話をいたします。

前ページ、前々ページの話がまとまらず、難儀をしていたところへ"アイアン・ホース"にまたがり、H君が「かしわうどん」を食べにやって来ました。 久しぶりに逢ったので「ホー」と気が抜け春風のような心地よい気分になりました。店の庭では「一葉桜」が咲き始めています。

H君、K先生(小話にときどき登場する空手の先生)と同じ空手道仲間の一人です。高校・大学とK先生の二年後輩で、剛柔流空手道の世界チャンピオンです。K先生は重量級、もっとも今では重々量級となっていますが・・・・。H君は軽量級のチャンピオンです。

10年前になるでしょうか。オーストラリアのシドニーで世界大会があり、この大会でH君が優勝したのです。この大会の2年前に香港で世界大会があり、この時K先生が重量級で優勝しました。二大会連続で香川県人がチャンピオンになり、しかも先輩・後輩の関係であったわけです。二度の大会とも現地まで応援に行きましたから、今でも鮮明な思い出として残っております。

実はこの二人、不思議に同じ性格と体型(短足)をしています。性格の方はと言いますと"忘れ物"の天才と言うことです(武道の達人に時々います)。H君、シンガポールでトランジット便の飛行機の中にパスポートを置き忘れ、その便が飛び立つ寸前に気が付き、取りに行ったこともありました。本当に間一髪でした。もし飛び立っていれば、シンガポールの空港で我々とはグッド・バイ・・・・!!。二人のことを書けば「うどん小話」が、「忘れ物小話」になってしまいますので一話だけに止めておきます。

今日は天才H君の素晴らしい愛馬(重量340kg)を拝見し、元気な顔を見ましたのでこの話になりました。愛馬のステップに足が届きかねる後姿を残し、爆音をたて店を去って行きました。

やっぱり今でも短足でした・・・・。

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