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トップページ » うどん小話 » 第二巻 目次(21〜40) » その三十五 ”ホタル”と”どじょう”

うどん小話

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うどん小話 その三十五 ”ホタル”と”どじょう”

うどん小話その二十二でどじょう汁の話をしましたが、自然の小川がなくなり、メダカも、どじょうも、アメンボも、お玉じゃくしも、いなくなってしまいました。

今、6月の中旬で梅雨の真っただ中、本来ならばホタルの乱舞が見られる季節です。しかし、その風景も見られなくなってしまいました。

昔ながらの井手(農業用水)が基盤整備工事やコンクリート化の波にのまれ、自然が少なくなってしまったのです。 香川県内では満濃町、塩江町、三木町などの一部で見ることが出来るだけになってしまいました。県内で見られるホタルは大別して大型のゲンジボタルと小型のヘイケボタルの2種です。

また、この時期、どじょうが一番おいしい旬ですが、そのどじょうもいなくなりました。魚屋さんに注文すれば高級魚なみの値段で手に入るのですが、輸入物が多くなりました。

国産物(北海道、沖縄産)では1kg当たり5,500円以上、輸入物(台湾、フィリピン産)でも1kg当たり3,000円以上します。

どじょう汁が有名な場所は長尾町、綾上町、綾南町で、このうち特に長尾町は有名などは町内で競い合いをし、どじょう汁大会を催しています。

海では海水浴が出来る場所も少なくなってきました。

もう昔の海・川・湖・池・・・・・・・小川(井手)は還ってこないのでしょうか。

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