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トップページ » うどん小話 » 第三巻 目次(41〜60) » その四十六 七味唐辛子の誕生(パート3)

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うどん小話 その四十六 七味唐辛子の誕生(パート3)

トウガラシに含まれている辛味成分は、カプサイシンという化学物質です。

人体に対して、非常に良い働きがあることがわかっています。

カプサイシンにはアドレナリン分泌促進作用があるため、油分(脂肪)を身体の中で燃焼させ脂肪組織重量、血清トリグリセリド(血液中の中性脂肪)を低下させることが科学的にも実証されています。

このような理由から近年、若い女性を中心にトウガラシが「ダイエットに良い」ということで騒がれていることは皆さんもご承知の通りです。

もっとも寛永年間の江戸時代唐辛子ダイエットが流行ったわけがないでしょうが・・・・・・・。

発熱による悪寒を新陳代謝促進作用のあるトウガラシで発汗させて解消する、科学的根拠の無い江戸時代に、江戸の人々は理にかなったすばらしい風邪撃退法を実践していたわけです。

このことからも七味唐辛子のルーツは医食同源そのものであると言い切っても良いでしょう。

身体に良い物には必ず歴史があります。

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