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トップページ » うどん小話 » 第四巻 目次(61〜80) » その六十六 不許葷酒入山門

うどん小話

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うどん小話 その六十六 不許葷酒入山門

やっと"ネギ"の話に入れました。12月からは"ネギ"についての話を連載する予定でしたが、12月はやっぱり「師走」です。バタバタ走り廻っていました。

禅寺の入り口に、「不許葷酒入山門」(くんしゅさんもんにいるをゆるさず)と書いた戒壇石(かいだんせき)が建っています。

"葷"とはニンニク・ラッキョウ・ネギ・ショウガのことです。これらは強精食品で酒とともに人間の魂を乱すものとして、寺に持ち込みが禁じられているのです。

ニンニク・ラッキョウ・ネギ・ニラ・タマネギ等は全て親戚関係にあり、強精食品として古代エジプト時代から栽培されていました。 ピラミッドを築く労働者には、タマネギとニンニクが必須の食料だったようです。ローマ時代にはタマネギは精力剤として知られており、アラビアンナイトの千一夜物語にも登場しています。

「七味唐辛子」の小話で薬味のことについて書きましたが、"ネギ"も立派な薬味です。

うどんと一緒に食べることにより、体に良い「薬」となるのです。

医食同源!!

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