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トップページ » うどん小話 » 第五巻 目次(81〜100) » その八十三 生姜(パート3)

うどん小話

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うどん小話 その八十三 生姜(パート3)

"しょうが"もネギ・唐辛子などと同じく、古代より薬として利用されていました。

小話その四十で書きましたが、薬味という言葉は日本で生まれたものです。今も昔も中国にはこの言葉はありません。

"しょうが"には殺菌・消化・発汗などを促し、血液の循環をよくするという作用があり、身近な風邪の特効薬として利用されていました。また、料理に常用しますと胃の働きを活発にし、全身の機能を高めて新陳代謝を盛んにします。

これからの季節においしい「冷や奴」にのせる"おろし生姜"は、夏バテ時の食欲増進になります。また鮨に欠かせない"ガリ"は、食中毒防止の効果があります。

当店も夏場には、"ざるうどん"が人気メニューとなるのですが、この"ざるうどん"の"つけ汁"の中にもたっぷり"しょうが"が入っています。 時々ですが、お客様の中に"ワサビ"が欲しいとおっしゃる方がいますが、"ざるうどん"にはやっぱり"しょうが"です・・・・。反対に"ソバ"には"しょうが"は合いません。"ワサビ"のものです。どうしても"ワサビ"がいいという方のために、"練りワサビ"ですが用意をしています。

おろし生姜、おろし大根、きざみネギ、唐辛子、山椒、などの薬味は健康に役立つことから「役味」と書き換えることもあったそうです。

次ページは"しょうが"の特徴であります殺菌力について書きます。

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