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トップページ » うどん小話 » 第六巻 目次(101〜120) » その百十一 うどん屋(パート3)

うどん小話

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うどん小話 その百十一 うどん屋(パート3)

香川県は土地柄、小麦の生産に適していることは小話の中で何度も書いてきましたから、皆様には御理解いただいていることでしょう。

うどん専門店ではなく、製麺所が市内・各町村に数多くありました。これらの製麺所が"うどん玉"を作り、八百屋さん(当時、スーパーマーケットはありません。)とか、食堂・レストランに卸していたのです。

ではなぜ香川県にうどん専門店が出現し、全国的に有名になっていったのか順を追って書いてみます。

まず一番の功績は、高松港〜宇野港を往復していた国鉄(現JR)の連絡船です。この船上で"うどん"を販売していたのです。

当時、瀬戸大橋は架かってなく、国鉄の列車を船に乗せ運んでいたのでした。若い人達には想像も出来ないでしょう。

この連絡船が発着していた場所に、現在「全日空ホテルクレメント高松」が建ち、その横(旧高松駅出口付近)に元連絡船(讃岐丸)の錨(いかり)がモニュメントとして置かれています。鉄道マニアの方はぜひ一度御覧になってください。

話は変わりますが、この「全日空ホテル」の二階にあります日本料理店(瀬戸)の"にぎり鮨"は抜群!!

うどん屋の話が国鉄しかも連絡船の話になってしまいましたが、"さぬきうどん"の話をする時、どうしても連絡船の話を抜きにすることが出来ないのです。

私自身も懐かしくなり、ついつい話が長くなりましたが、もう一ページお付き合いください。

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