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トップページ » うどん小話 » 第六巻 目次(101〜120) » その百十六 うどん屋(パート6)

うどん小話

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うどん小話 その百十六 うどん屋(パート6)

香川県がうどん王国になった2番目の功績は、大阪万博(入場者数、約6,421万人。この記録は未だ破られていません。)で発売された真空パック入りの"うどん"でした。

この真空パックはS麺業のK社長はじめ社員の方々、そして高松市内にありますY樹脂化学(株)の皆様により開発されたものでした。 K社長の人柄と"うどん"にかける情熱、Y樹脂化学(株)の技術力により、香川県の"うどん"がメジャーになったのです。まさしく汗と涙の結集でした。

今では冷凍うどんがあり、国内外まで配送することが可能になりました。しかし冷凍うどんはしょせん冷凍です。「生」ではありません。私も30年前は真空パックの"うどん"を食べ、そして県外の友人たちに送っていました。

でも時代の流れでしょうか。冷凍うどんがテレビのコマシャールにより主流となってきました。残念です。 やっぱり我々はうどん屋です。100%小麦の"うどん"がおいしい・・・・!!

香川県が"うどん"の本場とはいえ、「冷凍うどん」と100%小麦を使った「手打うどん」との差がわからない県人たちがいるのには、少々がっかり・・・・。

そのうえ、「コシ」と「硬さ」との違い(小話その二十一参照)、「釜あげ」と「湯だめ」との違い(小話その三参照)、これらの事を理解出来てない人達もいます。

せめて香川県人の皆様には、この違いを他県の人達に向かって情報発信して欲しいと思います。

海・川は汚れ、山は削られ、自然が無くなりつつあります。食べ物だけでも本物の味を伝承して欲しいものです。

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