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トップページ » うどん小話 » 第七巻 目次(121〜140) » その百二十九 里帰り(リターン)

うどん小話

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うどん小話 その百二十九 里帰り(リターン)

昨年12月のことです。志度町内の知人から、韓国(ソウル市)に手打うどんの修業をしたい人がいると電話がありました。 取り敢えず、逢って人柄と熱意を聞いてみないことにはわかりませんと伝えますと、12月末であったでしょうか、張(チャン)さんと奥さんが韓国からやってきました。もっとも高松とソウル市は直行便(アシアナ航空)で2時間です。

お二人に話を聞いてみますと(日常会話は十分出来ます。)、なんと・・・・ソウル市は2〜3年前から日本食ブームで、特に若者には"うどん"が大受けしているのです。これにはビックリ・・・・!!。しかもうどん店の半分は"さぬきうどん"の名称が付いているとのことに、またビックリ。あと"サッポロうどん"というのもあるみたいです。

若者は値段の安い「分食店(フランチャイズ店のこと)」で、300円から350円の"うどん"を食べますが、うどん専門店もあり、こちらは値段が少々高く500円か600円位。

このように「日本食」と「さぬきうどん」がブームとなっているのですが、麺はほとんどが冷凍麺を使用しているとのことでした。

そこで張(チャン)さん本場(日本・香川県)で本格的な「さぬき手打うどん」を修業し、ソウル市でうどん専門店をやってみたいと決心し、香川県にやってきたのでした。

この熱意と誠実さにうれしくなり、協力してあげなければならないと思いました。

話はまだ続きますので、次ページへいきます。

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