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トップページ » うどん小話 » 第七巻 目次(121〜140) » その百三十 里帰り(リターン)パート2

うどん小話

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うどん小話 その百三十 里帰り(リターン)パート2

「年が明け、2月か3月には単身で修業に来ます。」と約束して帰国しました。この時、「うどん小話」の小冊子を手渡しておきました。

約束通り平成14年3月13日(水)に、張(チャン)さんはやって来ました。ところが驚いたことに、帰国の時に渡した「うどん小話」をすべてハングル語に翻訳していたのです。小話一話訳すのに2時間はかかったそうです。この努力もすごい・・・・!!。翻訳文からも性格の几帳面さをうかがい知ることが出来ます。

早速、3月14日(木)の早朝(AM5:00)から「さぬき手打うどん」の修業に突入です。

小話その十七で、麦作は黄河文明、米作は長江文明と書きましたが、この麦作が朝鮮半島経由で日本に伝播され、数千年を経て現在の麺文化となっています。 米作文明は麺でも米から作ったビーフンメンで、タイ・ラオス・ベトナム・台湾などの南アジアではこのメンが主流となっています。 ちなみに「麺」という字は、小麦から作り出された食べ物のこと全てを指します。従いまして、ビーフンの場合はメンと書かざるをえないのです。

最近、本場香川県でも手打の店が少なくなりつつあります。こんな時、麺文化発祥の地である大陸から修業に来て、その技術を"里帰り"させる張(チャン)さんは、えらい。

頑張れ、張(チャン)さん!!

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