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トップページ » うどん小話 » 第七巻 目次(121〜140) » その百三十七 饂飩のルーツ(パート4)

うどん小話

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うどん小話 その百三十七 饂飩のルーツ(パート4)

うどんのルーツが饂飩(フゥンドゥン)で、饂飩のルーツが"ジュワワ"。"ジュワワ"は女胎をかたちどったものであったのか・・・・!!と、妙に感心し、心の中でニヤニヤしながらうどんを打っています。

さて高昌国を発った三蔵法師一行は、こんにちのキルギスタン、ウズベキスタン、タジキスタンを経てアフガニスタンに入り、ヒンドゥークシュ山中のバーミヤン国に至ります。

二十数年前に敦煌に行った時のことが、今でもはっきりと脳裡に焼き付いています。次回はもっと西域の奥地まで旅行する計画を立てていたのですが、天安門事件が起こり断念した経緯があります。敦煌からジープ1台チャーターして陽関まで行ったのですが(小話その十参照)、砂漠(ゴビ砂漠)の凄さは少々ですが体験しました。三蔵法師一行とは比べ物になりませんが書いてみます。

まずビックリしたのは、はる〜か向こうで"天"と"地"とが一点となった道が、天空の中に消えているのでした。大地の中に吸い込まれて行く夕陽の美しさと大きさ・・・・。これが夜の10時頃ですから驚きます。そうしますと今までノコギリの刃のような赤茶色の山々がなんと紫色に変化していき、まるで夢の中の景色となっていきます。筆舌では表現出来ません。

また突然、すごい大きな水音(日本の滝の音を想像してください。)が聞こえてきます。チベットの山々の伏流水が、数万年かけて砂漠に湧き出てきた水の音です。この水が小さい湖を作っているのですが、水鳥が飛んでいたのにはまたまたビックリ・・・・!! この風景も夢をみているみたいでした。 この湖の近くに、ブドウ畑に囲まれている小さい村落があり、車を止めてこのブドウを少々いただき、食べました。(当然、盗んで食べました。ゴメンナサイ。)

小さい小さい村落を走り抜けますと、また何にもない小石とラクダ草だけの砂漠に戻ります。なんとも不思議な国の話です。

これ以上書きますと長くなりますので、三蔵法師の話に戻ります。

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