• 源内うどんについて
  • お品書き
  • うどん小話
  • 通信販売
  • 交通アクセス
  • お問い合わせ
トップページ » うどん小話 » 第八巻 目次(141〜160) » その百五十四 NHKとおでん(パート2)

うどん小話

  • 第一巻目次(1〜20)
  • 第二巻目次(21〜40)
  • 第三巻目次(41〜60)
  • 第四巻目次(61〜80)
  • 第五巻目次(81〜100)
  • 第六巻目次(101〜120)
  • 第七巻目次(121〜140)
  • 第八巻目次(141〜160)
  • 第九巻目次(161〜180)
  • 第十巻目次(181〜200)
  • 番外編目次(1〜)

うどん小話 その百五十四 NHKとおでん(パート2)

私が30年前にうどん屋を開店した時、自然発生的に店内のコーナーにおでん鍋を置きました。当時、社員のなかに"おでん"に詳しいO君(数年前に死去)がおり、このO君の紹介で器具屋さんとかおでん屋さんにつれて行ってもらった記憶があります。このO君、当時高松ではチョット名の知れた"遊び人"。

その店は、私の知る限りでは高松市内でただ一軒のおでん専門店でした(店名はかけあし、瓦町2丁目)。今日(10月12日)、確認のため現地に行ってきたのですが、嬉しいことに2代目が引き継ぎ、営業していました。30年前にこの店で"おでん"のことを勉強した記憶がよみ返り、懐かしくそして嬉しくなってしまいました。

大衆食堂(なんでもありの食堂)全盛の時代でしたから、普通の食堂へ行けば"うどん"・"すし"・"おでん"は定番でしたので、「かけあし」のように専門店が少ないのは当然のことでした。それにうどん専門店も、現在のように数多くありませんでした(小話百九〜百十二参照)。

一所懸命記憶をたどっているのですが、家庭料理のなかで母親(現在93歳)が"おでん"を作ってくれたことを思い出すことができません。また讃岐郷土料理のなかに"おでん"は入っていません。もっとも瀬戸内海沿岸ですので、常に新鮮な魚貝類があり、"おでん"を作る必要がなかったのでしょう。

なのになぜ、今、うどん屋と"おでん"がエンゲイジしてしまったのか・・・・?。NHKのNさんから質問を受けるまで、まったく何の疑問も持っていませんでした。太陽が東から昇り、西に沈むがごとく・・・・。

そこで調査開始です。まず東京の友人、大阪の有名厨房用品屋、静岡地方の友人、県内外の友人・知人、ありとあらゆる人に電話をかけ、情報収集をしました。

この結果は話が長くなるので、次のページへと続きます。

このページのトップへ戻る
Copyright © 2010 株式会社源内. all rights reserved.